ロハスの意味:いききロハスライフ

ロハスの意味:いきいき、ロハスライフ より
http://lohas-life.jp/

LOHASって何?

 最近、日本でも急速に脚光を浴びているシンプルでナチュラルなライフスタイル、それがLOHASです。

 LOHAS(ロハスまたはローハスと読みます)とは、Lifestyles Of Health And Sustainability の頭文字をとったキーワード、ひとことで言うと『ココロとカラダの健康と、サステイナブル(持続可能)な地球環境を重視する価値観とライフスタイル』を指します。

 従来は細分化されていた健康、自己啓発、エコなどのジャンルをひとまとめにして、ライフスタイルとして明らかにしたところがLOHASの新しい考え方です。LOHASがカバーするジャンルとして下記の5つが提唱されています。

 @持続可能な経済… 省エネ商品、代替エネルギー、グリーン都市計画等
 A健康的なライフスタイル… オーガニック、自然食品、サプリメント等
 B代替ヘルスケア… 自然治療、はり治療等
 C自己開発… ヨガ、ピラティス、フィットネス、自己啓発、能力開発等
 D環境に配慮したライフスタイル… 環境配慮住宅、リフォーム、家庭用品等


Cultural Creatives (文化創造者)

 LOHASのベースとなっているのが、アメリカの社会学者ポールレイ氏らが1986年から15年間で15万人を対象に行った調査です。調査の結果、心と体の健康を求める一方、シンプルで快適なライフスタイルを積極的に創造していく新しいタイプの層が明らかになりました。

 「Cultural Creatives(文化創造者)」と呼ばれるこれらの人々が、既に全米の成人人口の30%近くを占めており、彼らの価値観や消費行動がマーケットに大きな影響をおよぼしているという発表を受けて、彼らの好むライフスタイルやマーケットをあらわすキーワードとして、LOHASというキーワードが数年前から広まりました。


あれが良い、これはどう?

 地球環境やエコについて語るときに、従来はエコ=省エネが一般的に個人レベルでできる活動だったと思います。こまめに電気を消したり、節水を心がけたりする普段の省エネの習慣や活動はもちろん大切なのですが、ともすれば地球規模の問題の大きさに対して、自分ができることの限界を感じてしまうケースもあるのではないでしょうか。便利さを犠牲にして、エコロジーな生活を提唱されると、頭ではわかっていても実践までは難しいという感覚を持っている人々も多いのではないかと思います。

 LOHASは、『これはダメ、あれもダメ』というストイックなエコ活動とは異なります。むしろ、『あれが良い、これはどう?』という消費者としての積極的な選択が企業や社会を動かしていく原動力になる、という考え方がLOHASの根底にあります。

 健康に良いシンプルで機能的なものやサービスを、地球環境に気遣っている会社から購入する、と考えるLOHASピープルが増えてくると、企業の側でも真剣に彼らにアピールする製品を提供しなければ売れません。CSR(企業としての社会的責任)にも積極的に取り組む必要があります。それが結果として、最も競争力があり付加価値が高い製品を提供できる近道だと多くの企業が気付いた時、地球環境に負荷の少ない持続可能な成長が可能になります。いわば、資本主義の原則に基づいたポジティブなエコへの取り組みと言えるでしょう。

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posted by cocoro潤 at 17:35 | ★ロハスの意味?
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