ロハスな情報:グリーン・ゴール

ロハス(LOHAS)なスポーツ

ついに見つけました。

ワールドカップドイツ大会のすごいこと。

前から知っていたのですが、どうしても情報が見つからなかったのですが、ついにあるサイトから見つけました。

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いよいよ、来月からFIFAワールドカップが始まりますね。

日本代表も決まり、4年に一度の大会に向けて大いに盛り上がっていくことでし
ょう。

このドイツでのワールドカップは、初めて「気候変動ニュートラル」化される
大規模なスポーツイベントです。

数日前に、新聞でも大きく取り上げられましたので、ご存知の方も多いと
思いますが、約一ヶ月の会期中に、世界中から集まる320万人以上の観客の移動、
ホテル、レストランの利用などで、余分に10万トンの二酸化炭素が排出されます。

その排出分を、京都議定書に定められた温室効果ガス削減プログラムを通じて
排出権を取得、地球レベルで温暖化ガスを相殺することが発表されました。
具体的には、その金額は、130万ユーロ(約1億7千万円)になるそうです。

排出権取得プログラムに関しては、WWFなど世界のNPO40団体が支持する
「ゴールドスタンダート」という削減クレジットの認証を受けたプロジェクトが
選ばれています。

この「ゴールドスタンダート」は、削減プログラムの中でも、特に温室効果ガス
を削減しながら、同時にその地域にすむ人々の生活も向上させるプロジェクトに
対して与えられる認証です。

■CDM Gold Standard
http://www.cdmgoldstandard.org/

今回ワールドカップのプログラムで選ばれたのは、次期ワールドカップ開催国で
ある南アフリカの、近くの工場から廃棄されていたおがくずや、汚水処理施設
から発生するメタンガスを使ったバイオマス発電プロジェクトと、インドの津波
被害にあった1000家庭に牛を配り、その牛の排泄物から出るメタンガスで発電
するプロジェクトです。

FIFAワールドカップでは、オフィシャルサイトの一部に、
「グリーン・ゴール」のページを設けています。そこでは、この排出権
オフセット以外にも「グリーン・ゴール」を実現するために色々な取り組みが
紹介されています。

■Green Goal 2006
http://greengoal.fifaworldcup.yahoo.net/en/home/

その骨子は、廃棄物やゴミの徹底したリサイクル、公共交通機関の利用率を
50%以上にしようとする取り組み、スタジアムでのコ・ジェネ、ソーラー発電
などエネルギー使用に関する工夫、そしてスタジアムでの水の使用を節約する
ための取り組み(蛇口タップ、トイレ、雨水の再利用など)などが紹介されてい
ます。

このメルマガでも、何度かカーボンニュートラルなどの温暖化ガス削減に関する
新しい概念をご紹介しましたが、ワールドカップのような世界的イベントが
本格的に取り組むことにより、より多くの人達の関心を引くきっかけになること
はとても意義深いことですね。

ワールドカップ観戦に行かれる方がもしいらっしゃいましたら、エコ先進国
ドイツのワールドカップでのエコへの取り組みもぜひお知らせください。

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いきいきロハスライフより
http://lohas-life.jp/



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posted by cocoro潤 at 09:27 | ★ロハスなスポーツ
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