=人々の「ため」ではなく、人々と「ともに」=
*ICANのキャッチコピー
2000年月10日フィリピン・マニラ首都圏にある「パヤタスごみ処分場」で、山状に積み重なった高さ30mものごみの斜面が幅約100mにわたって崩れ落ち、230名以上の命と多くの家族、家々を失う忌まわしい災害が発生したことは、まだ記憶に新しいかもしれません。・・」=説明文の一部=
詳しいことはここでは説明できませんので、ぜひICANのHPを見てください。
http://www.ican.or.jp/
パヤスタは巨大なゴミ捨て場であり、アジア最大のスラムと言われています。
そこには3000世帯以上が住み着き、そこの20%の人は捨てられるごみを拾って生計をたてています。
そんな過酷な環境のところになざ人が集まってくるのか?
それは、ここには少なくとも最後には「ごみを拾って生計を立てることができる」環境があるからです。
ごみを拾ってでも家族と一緒に生計をたてることができる環境があるからです。
つまり、彼らはもっと過酷な環境で生活していたということです。
■2時間半の報告会でしたが、豊富な映像と資料そして、現地で直接活動している方が話をしてくれたりと全くあきることなく過ぎました。
全体としてすばらしい報告会でした。
*参加者は50〜60人はいたと思います。
その中には学生さんが多く、こんなに若い人が参加していると思ってもいなかったことで、びっくりしました。
*6年間を振り返って説明しているところ。
全体的に、わかりやすい説明でした。
なんといっても私が感じたのは、スタッフの方のすばらしさです。
どの人からも誠実な人柄が感じられ、あんなにすばらしいことをやっているのに「できることをやっている」というのでした。
できることの積み重ねってすごいんだなあと思いました。
エコライフオフィス中部では講演のときにこのパヤタスのことに触れて話をするようにしていきたいと思っています。
*エコライフオフィス中部ではできることはないかということで、まず一歩ということで、パヤスタの女性が作っている、人形を購入しました。
(写真は当会の静岡のtokoちゃんが、人形を買っているところ。ちょっとおかしな顔に写ってしまいました???)
説明を聞きながらまさに「人々の「ため」ではなく、人々と「ともに」という活動をしているのだなあと感じました。
エコライフオフィス中部もこの考え方は大切にしていきたいと思いました。




