ロハスな情報:カーズはおもしろそう!

ロハスな映画情報

「カーズ」がおもしろそうです。
私はこういう映画はあまりすきではないんですけど、したの記事を読んで、見てみたくなりました。

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 「カーズ」が、アメリカでは公開3日間の興行収入で6011万ドルを稼ぎ出し、
大ヒットとなっている。

 ピクサーのCGアニメで、おまけに「トイ・ストーリー」のジョン・ラセ
ター監督ということで、ヒットして当然という気もする。

 宣伝から引用すると「全世界待望、ディズニー/ピクサー史上最高の感動と
興奮がつまったファンタジー・アドベンチヤー」とかなり大げさなキャッチコ
ピーがついているが、作品を見ると「史上最高の感動と興奮」というのも、
納得してしまう。

 アニメでこれほど感動するというのは、なかなか珍しいことだ。

 先日見た「森のリトル・ギャング」(原題 Over the Headge)もそうだし、
「マダガスカル」とか、子供が見る分には楽しくて良いが、大人の鑑賞には耐
えない作品も多い。

 この「カーズ」に関しては、子供が見ても大人が見ても楽しめる作品。
 いや、むしろ大人の方が楽しめるように、しっかりと作りこまれている。

 ディズニー/ピクサー作品にここまで大人向きのテーマがこめられていたの
は以外であり、ここまで泣かされるとは思っていなかっただけに、「意外」な
作品である。

 私の個人的な好みではあるが、過去のピクサー作品の中では、「カーズ」が
一番好きな作品になりそうだ。

 ストーリーに関しては何も知らない状態で見た方がおもしろいだろうから、
一切語らないでおこう。

 映像の素晴らしさ、美しさにはため息が出る。
 
 車に関しては正面に顔が書いてなければ、CGなのか実写なのかもわからな
い。そのくらいリアルなCGになっている。

 そして、風景が美しい。
 
 アメリカの荒野の風景画が美しく描かれていて、実写では出せない味わいを
実現している。

 主役のライトニング・マックイーンの声が、オーエン・ウィルソン。
 オーエン・ウィルソンは、日本では馴染みがうすいかもしれないが、アメリ
カではベン・スティラー、ビンス・ボーン、そしてオーエン・ウィルソンの三
人が、コメディ俳優として圧倒的に人気が高い。

 「カーズ」のオーエン・ウィルソンは、なかなかはまり役である。

 声優で注目すべきは、ポール・ニューマンが出演していることだ。
 「なぜ、今時ポール・ニューマンが?」という疑問を抱く人もいるだろうが、
彼は「インディ500」を舞台にした「レーサー」(1969)という作品に
主演している。

 また、彼の役柄が、ポール・ニューマンならではという雰囲気もあって、
旧作の映画ファンは楽しめるだろう。

 主人公の名前が、ライトニング・マックイーンだが、マックイーンといえば、
スティーブ・マックイーン。
 スティーブ・マックイーンは、「栄光のルマン」(1971)に主演している。

 子供と一緒に見ても楽しいし、大人だけで見ても楽しい。
 感動できる映画である。
 デート・ムービーにも最適であろう。

お薦めする人
・感動的なドラマを見たい人
・美しいCGアニメを見たい人

期待はずれになる人
・車が嫌いな人


日本語オフィシャルサイト
http://www.disney.co.jp/movies/cars/

*出典
■樺沢紫苑
■メールマガジン登録
http://www.mag2.com/m/0000136378.htm




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posted by cocoro潤 at 08:07 | ★ロハスな映画・演劇・音楽

ロハスな情報:映画「嫌われ松子の一生」

ロハスな映画

映画「嫌われ松子の一生」の情報をみつけました。

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映画「嫌われ松子の一生」&ロハスなカフェ「Bio Cafe(ビオ カフェ)」をご紹介
こんにちは、イー・ステート・オンラインの安田です。


本日は、先週末に公開が始まった映画「嫌われ松子の一生」をご紹介しながら、その映画館(渋谷のシネクイント)の近くにあるLOHAS(ロハス)なお店「Bio Cafe(ビオ カフェ)」をご紹介します。


※画像をクリックすると、「嫌われ松子の一生」の公式サイトに飛びます。



まず、映画の公開前にサプライズな舞台挨拶がありました!
主演の中谷美紀さんと中島哲也監督が舞台に立ち、
仲が悪い?という関係をネタにしてトークを展開。
中谷さんは撮影中の監督との確執?を書き綴った本の宣伝もしてました。


さて、少し得した気分で、映画鑑賞を開始。


映画は、冒頭に提示された“主人公(ヒロイン)の死”を出発点として、
何故そのような結果に至ったのか?
その波乱に満ちた人生の歴史を昭和&平成の背景に合わせて、
ハイライトで振り返っていきます。


出会った男たちによって、人生を転げ落ちていく「逆シンデレラストーリー」
を描いているため、 ダークなエピソードの数々がヒロインを襲います。


普通なら重苦しい映画になっていくところを、
「下妻物語」でも見せた中島哲也ワールドのポップな映像と小ネタに加え、
この映画はミュージカル?と思わせるくらいに各エピソードで歌って踊る
ヒロインの姿が、シリアスな話をコミカルに転化させていました。


この作品、タイトルは「嫌われ松子の一生」なのですが、
松子は本当は人から好かれていたのに、
それに気づけなかっただけなのではないかと思いました。


・亡くなった父親の日記に綴られていた松子への想い
・首を絞めた事もある妹が死ぬ瞬間に残した松子への言葉


など、自分を愛してくれていた人間が亡くなってからその気持ちを知ります。




「人間の価値って、人に何をしてもらったかじゃなくて、
人に何をしてあげたかだよね」という言葉で締めくくられる本作品。


人を喜ばせたい為に、愛する事を止めず、
愛されたい為に、人を喜ばせようとし続けた松子。


そんな愛すべきキャラクターの一生を2時間10分で完結させ、
独自の世界観を見せつけた中島監督は天才かもしれない・・・。
今後も期待される監督ですね。


■ロハスな住まい・暮らしの情報より
http://bb.e-state.ne.jp/

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予想外におもしろそうですね。
全く見る気はなかったのですが、これを読んでみてみたくなりました。






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posted by cocoro潤 at 09:04 | ★ロハスな映画・演劇・音楽

ロハスな情報:「母なる大地の子どもたち」の豊川公演に行く

ロハスな舞踏団

5月27日に愛知県豊川市でおこなわれたフィリピン子ども民族舞踏団による「母なる大地の子どもたち」の公演を見てきました。

すばらしかった!

この舞踏団は、フィリピン最大のスラムといわれている「スモーキーマウンテン)の貧困家庭の子どもたちによる舞踏団です。
しかし、今では素人ではなくプロとして活動をしています。

以前、このムモーキーマウンテンをテーマにした「神の子」という映画を見ました。
そのとき、ここで育った子どもたちは、大きくなってからどうなるのだろうかと思ったのです。

その答えの一つを今回見たような気がしました。

エコライフオフィス中部でもいつかこの公演をやりたいと思います。

豊川公演2.JPG

*公演の様子は写真ではとれませんので、公演終了後にロビーでおこなわれていた参加者の写真撮影のどさくさにまぎれて一枚とりました。


母なる大地の子どもたち豊川公演.jpg
posted by cocoro潤 at 16:45 | ★ロハスな映画・演劇・音楽

ロハスな情報:フィリピン子ども民族舞踏団:説明

ロハスな舞踏団

フィリピン子ども民族舞踏団について

“母なる大地の子どもたち”は、フィリピンで最も過酷な場所といわれる、マニラにあるスモーキーマウンテンで生まれ育った子どもたちの民族舞踊団です。1993年に、宣教師Fr. Benigno P.Beltranの発想の元に結成されたこの舞踊団は、過酷な生活環境下で生き抜く子どもたちへ、母なる大地の一員であるという使命感を持ち、民族や自然との平和的共存や世界共通の生活ビジョンを教える事から始まりました。フィリピン本来の伝統的な民族の歌と踊りを通して、フィリピン独自の精神性、豊かな文化と自然を守り続ける大切さ、また、スモーキーマウンテンに見られるような環境破壊に対する社会への提言を続けています。

メンバーは、厳正なオーディションと様々なトレーニングを通り抜けた選ばれた子どもたちによって構成されています。子どもたちは、ROFG (The Ramon Obusan Folkloric Group = フィリピン伝統民族舞踊団)サポートの下、ダンスと音楽の歴史や基礎的レッスン、打楽器の演奏や歌唱についての音楽的技能、舞台演奏についての様々な技術やマナー、さらには環境問題に関する知識やテーブルマナー、情報伝達技術など、多くの事を学びました。その結果、『Cry of Mother Earth(大自然の叫び)』と題された第一回のコンサートがフィリピン・インターナショナルコンベンションセンターで開催され、一躍脚光を浴びることになったのです。これをきっかけに彼等の活動は注目され、1995年オーストラリアツアーが実現、各地で大反響を巻き起こしました。1996年にはROFGの主宰者 Ramon Obsanが正式に舞踊監督に就任し、ROFGとのコラボレーションの下、本格的にグループの活動が始まりました。

その後も世界各国に招かれ、子どもたちの民族舞踊を通した表現は賞賛され続けています。民族や自然を守ることの大切さ、わかりあう事の大切さを唱え、母なる地球、その自然や環境に対する人間たちの無謀さと無責任さなど、歌に込められた痛切なメッセージは、今では彼等のトレードマークとなっています。メンバーは、母なる大地の子どもという共通認識の下、民族と文化、自然との共存、そして次世代へ繋ぐ豊かな世界作りを提唱し続けています。

フィリピン子ども民族舞踏団1.jpg

*愛・地球博のHPより
http://www.expo2005.or.jp/jp/D0/D10/D10.4/D10.4.2/D10.4.2.5/index.html



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posted by cocoro潤 at 16:32 | ★ロハスな映画・演劇・音楽

ロハスな情報:「ダ・ヴィンチ・コード」

ロハスな映画

いま、話題の「ダ・ヴィンチ・コード」はいまいち?

そんな情報です。

これから見るのを楽しみにしている人は読まないでください。

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 5月の大作映画、「M:i:3」「ポセイドン」そして 「ダ・ヴィンチ・コー
ド」。3連続で「期待はずれ」になるとは、全くの想定外である。
今週末公開のの「Xメン ザ・ラスト・スタンド」は、どうなることか?

 今月見た映画で一番おもしろかったのは、今のところロビン・ウィリアムス
のコメディ「RV」である(笑)。

 今月は、アメリカでは新作映画の公開数が非常に少ない。
 普段の半分くらいだろうか。 
 
 各映画会社が大作映画を用意しているので、それとバッテイィングしないよ
うに、公開時期をズラしているようだ。

 おかげて、公開中の作品はほとんど見尽くしてしまった。

 「ダ・ヴィンチ・コード」は、アメリカでも日本でも世界中で大ヒットして
いる。

 すでに見た人もいるだろう。
 どうだっただろうか?
 原作を読んでない人には、チンプンカンプンだったに違いない。

 原作の「ダ・ヴィンチ・コード」は、私は大傑作だと思うのだが、映画版は
かなりガッカリした、
 
 原作がベストセラー小説の映画化は、成功させるのは難しい。
 「ハリー・ポッター」「指輪物語」「リング」といった成功作品もあるが、
ほとんどのベストセラー小説の映画化は失敗に終わっている。

 この小説「ダ・ヴィンチ・コード」は、ハードカバーで上下巻におよぶ分厚
い内容であるから、2時間半の大作になっているにもかかわらず、かなりの部
分をカットしなくてはいけない。

 それは見る前から承知なのだが、よりによって「暗号解読」の部分をカット
するとは・・・。

 ラングドン(トム・ハンクス)が、小学生の息子の宿題でも手伝っているかの
ように、いとも簡単に暗号を解いてしまうシーンには、思わず全身の力が抜け
てしまう。

 あるいは、観客が「暗号」だと気付く前に、いきなり暗号の答えを出しまう。
 いくつかの重要な暗号に関しては、すっかり省略されしまっていて、
「えっ、どうして?」「今のは、何だったんだ?」という疑問に襲われる。

 「省略」というのは、スープを煮詰めていくような作業で、うまくいけばお
いしいところだけが連続するコンソメスープのような濃い映画ができる。

 しかしながら、「ダ・ヴィンチ・コード」の省略は、「おいしい部分」を省
略してしまっている。
 したがって、「出がらしコーヒー」のような映画になっているのである。

 ソフィー(オドレイ・トトゥ)が暗号解読官という設定も、ソフィー自身が暗
号を解読するシーンがほとんどカットされているので、全く生かされていない。

 「シンデレラマン」「ビューティフル・マインド」のロン・ハワードが監督
である。「シンデレラマン」は傑作であったし、ロン・ハワードは私の好きな
監督の一人に入るが、これは「本当にロン・ハワードが監督したのか?」と疑
いたくなる演出である。

 情感を盛り上すぎるほど盛り上げるのがロン・ハワードの真骨頂であるが、
そういう演出が一切ない。
 原作の雰囲気を大切にしようということで、あまり過剰に盛り上げる演出は
極力排除したように感じられるが、淡々とした演出は実に退屈である。

 トム・ハンクスも精彩がない。彼の演技力というのは、「ターミナル」
以降神がかり的なすごさを感じていたが、今回のハンクスは実に平凡である。
 「アメリ」のオドレイ・トトゥもまた実に地味で、彼女の魅力が全く生かさ
れていない。

 これらの俳優陣の精彩のなさは、俳優の責任ではなく、おそらくそのような
あまり個性を発揮しないような演出がされたのだと思う。
 俳優の個性を引き出すのでなく、原作のキャラクターに押し込める演出である。

 カンヌ映画再で失笑と反感をかったのもこの映画を見れば当然のことだろう。
 ジャン・レノ率いるフランス警察がかなりマヌケに描かれている。
 失笑のとは、トム・ハンクスが下手なプランス語をしゃべったシーンだろう
か。
 プライドの高いフランス人は、この映画に反感を持って当然だろう。

 バチカンからも批判を受けているが、それまた当然のこと。
 バチカンが巨額な賄賂(?)をもらうシーンがあり、かなりの悪者に
描かれている。
 バチカンは表向きには、聖書的事実と異なるという部分で批判しているが、
実のところは、現代のバチカン描写に対する反感ではないのか?

 全体に省略しすぎてしまって、説明不足のきわみである。
 原作を読んでいない人にとっては、何がなんだかわからないような映画になっ
ている。

 一方で原作を読んでいる人にとっては、原作の良いシーンが省略されていて
ガッカリしてしまう。
 
 原作は「謎解きの快感を味わうような作品」であったが、映画は「理解不能
の謎が思い浮かんで欲求不満になる作品」に仕上がっている。

 したがって、原作小説を買わせるためのプロモーション映画としはては、
実によくできていると言えるだろう(笑)。
 何がなんだか良くわからないので、原作を買わずにはいられなくなるからだ。

 と厳しく批評したものの、映画最後の20分はかなり見ごたえがある。

 ストーリー展開は知っていながら、思わず涙を流してしまった。

 2時間半という長さも全く感じられず、気付いたらアッというまにエンディ
ングになっていた。

 普通の映画と比べればおもしろいとは思う。
 しかし、傑作である原作と比べると、かなり見劣りしてしまう。

 「ダ・ヴィンチ・コード」に興味がある人は、映画を見るよりも小説を読む
ことをお勧めする。

お薦めする人
・「そこそこのおもしろい映画が見られればいいや」と、期待感の薄い人
・キリスト教についての知識がある程度ある人

期待はずれになる人
・あのベストセラー小説の映画化だから「さぞかしおもしろいに違いない」
と期待している人
・これだけヒットしているのだから「さぞかしおもしろいに違いない」
と期待している人
・原作が大好きな人

シカゴ発 映画の精神医学より
http://www.mag2.com/m/0000136378.htm



                  ロハスの意味?〜ロハスな風にのって〜トップへ
posted by cocoro潤 at 16:43 | ★ロハスな映画・演劇・音楽

ロハスな情報:見ると気分が重くなる映画




以下の情報を見つけました。

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見終わった後、具合が悪くなる映画が多い。

 「ミュンヘン」「クラッシュ」そして、この「Vフォー・ヴェンデッタ」も
そうだ。
 
 「具合が悪くなる」というのは、悪い意味ではない。
 むしろ賛辞である。
 
 人間のどす黒い部分。「悪」であるとか、「暴力」であるとか。

 そうした、人間の持つネガティブな部分、ダークな部分を正面から、そして
しっかりと描いた映画を見ると、「具合が悪くなる」のも当然である。

 この映画は、イギリスのコミックが原作で、「マトリックス」シリーズの
ウォシャウスキー兄弟が脚本・製作を担当している。

 というと、「マトリックス」のような娯楽大作を期待するが、「Vフォー・ヴェンデッタ」は、エンターテイメントとは無縁の硬派な
社会派映画に仕上がっている。
 
 第三次大戦後の世界。異教徒、同性愛者、活動家など一切の異端者を排除し、
独裁国家、警察国家と化したイギリス。

 その独裁者に、単身で戦いを挑む仮面のテロリストが「V(ヴィー)」だ。

 果たして、彼の正体は何者か?

 そして、Vに巻き込まれるイヴィー(ナタリー・ポートマン)。

 この独裁政権は、明らかにナチス・ドイツを意識している。

 そして収容所での人体実験は、もちろんユダヤ人強制収容所での人体実験を
思い出させる。

 直接的な暴力描写は少ないが、警察国家の恐ろしさ。独裁国家の恐ろしさが
ヒシヒシと伝わってくる。

 ナタリー・ポートマンの気合の入った演技が凄い。
 
 イヴィーが監獄(?)に収監されるシーンでは、ポートマンの美しい髪がバッ
サリと切られ丸坊主頭にされる。

 彼女の本物の髪を、本当にバッサリと切った映像がおさめられている。

 その後の拷問を受けるシーンも、彼女の演技に鬼気迫るものを感じる。

 ポートマンは、イスラエル生まれのユダヤ人であることを知っていれば、
彼女のこの映画にかける意気込みの一つの説明になるだろう。

 あるいは、イスラエル育ちであるポートマンは、テロととなりあわせで生活
していたわけで、テロに対して特別な思いを抱いていたに違いない。

 仮面のテロリストVと彼に囚われたイヴィーに、「オペラ座の怪人」の
ファントムとクリスティーンの関係を思い出すが、「Vフォー・ヴェンデッタ」
にはロマンチックなムードはない。

 むしろ、「死」を意識した、悲壮感ただよう、束の間の関係というか、
非常に張り詰めた二人の関係も見所だ。

 Vを演じるのは、「マトリックス」でエージェント・スミスを演じたヒュー
ゴ・ウィービング。素顔を最後まで全く見せないのが残念ではあったが、仮面
のままでのこの存在感はたいしたものである。

 独裁政権や暴力のおそろしさというテーマを、直接的な暴力描写というもの
を最小限にして、見事に描ききっている。

 「Vフォー・ヴェンデッタ」は、非常に良い映画だと思うのだが、
映画を見終わったの重苦しさが何ともやるせない。

 社会派映画を見に行くつもりで覚悟を決めてから、足を運ぶべき映画である。
 間違っても、デートで見るような映画ではない。


お薦めする人
・緊迫感のある硬派なサスペンスを見たい人
・ポートマンの気合の入った演技を見たい人

期待はずれになる人
・「マトリックス」のような娯楽映画を楽しみたい人

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以下のサイトからの情報です。
「シカゴ発 映画の精神医学」
http://eisei.livedoor.biz/archives/50409931.html

ロハス(LOHAS)な情報ではないですね。

                                 トップへ
posted by cocoro潤 at 11:24 | ★ロハスな映画・演劇・音楽

ロハスな情報:プロデューサーズを観る前に!

ロハス(LOHAS)な映画 下記のメルマガに、話題の映画「プロデューサーズ」についての 
おもしろいことが書いてありました。

■発行者:樺沢紫苑
■連絡先  kzion@kabasawa.jp
■メールマガジン登録
http://www.mag2.com/m/0000136378.htm

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   「シカゴ発 映画の精神医学」  より、抜粋した記事を転載いたします。 これから「プロデューサーズ」を見る方は是非、 読んでくださいね。  ニューヨークとブロードウェイとユダヤ人  「プロデューサーズ」が日本でも公開され、興行収入第3位のスタートとな った。日本ではあまりヒットしなさそうな題材だが、意外と健闘していると言 えるだろう。    「プロデューサーズ」を楽しむためには、ニューヨークとユダヤ人。  そして、ブロードウェイとユダヤ人の関係について知っておいた方がいい。    ニューヨークは、別名 ジューヨーク(Jew York)と呼ばれるくらいで、ユダ ヤ人が非常に多く住む町である。    ニューヨークの人口が800万人に対してユダヤ人人口は170万人ほど。    この数は、イスラエルのテルアビブやエルサレムよりもはるかに多く、 ニューヨークは世界で最も多くのユダヤ人が住む街である。    そしてブロードウェイ、すなわちニューヨークのショービジネスもユダヤ人 なしで考えることはできない。    ニューヨークのショービジネスの源流をたどると、イディッシュ劇場に さかのぼれる。    イディッシュ劇場とは、イディッシュ語を使った劇が上演される劇場のこと。  イディッシュ語とは、東欧系ユダヤ人の間で話されていた言葉である。  1800年代の後半から280万人を越える東欧系ユダヤ人が移民としてアメリカ にやってきて、その多くはニューヨークに住みついた。  彼らは貧しく娯楽というものはほとんどなかったが、故郷を懐かしみながら イディッシュ語の劇を楽しんでいた。  やかでそれが劇場で演じられる形になったのが、ニューヨークのシアターの はじまりとも言われる。    ブロードウェイのミュージカルでは、プロデューサーや作曲家の多く がユダヤ人である。    音楽家で例を挙げれば、マックス・スタイナー、リチャード・ロジャース、 オスカー・ハマースタィン2世、ジェローム・カーン、アービング・バーリン、 ジョージ・ガーシュイン、レナード・バーンスタイン。  このように、ブロードウェイのミュージカルとハリウッドのミュージカル映 画を作った作曲家、作詞家たちの大半はユダヤ人であった。  さて、どうしてブロードウェイはこれほどまでユダヤ人の影響力が強くなって しまったのか。     それは、ハリウッドにユダヤ人が多い理由と同じである。  映画やショービジネスが誕生した、1900年代の初頭。    映画やショービジネスは、下層階級の娯楽とみなされていた。  そして、映画やショービジネスにかかわる人たちは卑しい人たちとみなされ ていた。職業差別である。    したがって、金持ちの白人や上流階級の人たちは、映画やショービジネスに 関わろうとしなかったし見向きもしなかった。  そこに、ビジネスチャンスを見出したユダヤ人がうまく参入したということ である。    ミュージカル見るのに80ドルもかかるわけだから、貧しい人は見られない。  ミュージカルは、今や高級な娯楽である。  ニューヨークでミュージカルを見たり、高級レストランに行ったりする人。  おそらく、これもユダヤ人が非常に多い。    ニューヨークの人口構成。ユダヤ人以外では、黒人(25%)が多く、プエルト リコ系、アジア系も多い。白人は少ない。    貧しい人たちはミュージカルなど見に行けない。  ユダヤ人はたいてい金持ちか中流階級んまで、ニューヨークでミュージカルを 見る人におけるユダヤ人の割合は、かなりの割合に及ぶだろう。  例えば昨年「屋根の上のヴァイオリン弾き」をニューヨークで見たが、ユダ ヤネタに対する客の反応などから推測して、半分以上はユダヤ人だと感じた。  ザックリ言ってしまえば、ニューヨークのミュージカルを作っているのは ユダヤ人で、それを見に行くのもユダヤ人であるということだ。    したがって、ユダヤ人観客の趣味に合わないミュージカルはヒットしないと いうことである。  そんな事情があるから、ブロードウェイのミュージカルには「屋根の上のヴ ァイオリン弾き」のようにもろユダヤ的テーマを扱ったものや、「レント」や 「ヘアスプレー」のように主人公をユダヤ人したものが多いということになる。  ユダヤ人観客に対するサービスである。    こんなブロードウェイとユダヤ人の関係を知った上で、「プロデューサー ズ」を見ると、何倍も楽しめるに違いない。    「プロデューサーズ」に隠された、ブラック・ユ−モアがよく理解できる。    主人公のミュージカル・プロデューサーのマックス。そして会計士のレオが ユダヤ人であることは言うまでもない。    彼らは最大の失敗作を作り、製作費を持ち逃げしようとするが、予想に反し て大ヒットしてしまう。    彼らが最大の失敗作として選んだ脚本は「ヒトラーの春」というナチス賛美 の作品である。    そして、ウィル・フェレル演じるバリバリのナチス信奉者に主役を演じさせ ようとする。    こんな親ナチ作品が、ユダヤ人観客だらけのブロードウェイでヒットするは ずがない。    しかし、結果は大ヒットである。  最大の失敗作を作ろうと、最低の脚本と最低の俳優と最低の演出家を選んだ のに、結果は大ヒット。    ブロードウェイで大ヒットしている作品群への皮肉である。  なんでこんな作品がヒットするの? という。  今回の再映画化の元になった1968年の「プロデューサーズ」の監督、 メル・ブルックスはユダヤ人である。  ナチスネタが大好きで、ユダヤ人の自虐的なネタもよく使う。    有名なのは「珍説世界史」  http://www.hide1970.com/Book-report/5.html の、十戒のエピソード。  十戒の石版はもともと3個あって十五戒だった。  しかし、モーゼが石版を1個を落として割ってしまう。  結果として十戒になったという、ユダヤ人なら激怒しそうなネタである。    こんな予備知識を持った上で、「プロデューサーズ」を見ていただけると、 大いに楽しめるはず。    ミュージカルが嫌いな人には理解不能な映画だと思うが、ミュージカル好き にたまらない作品に仕上がっている。 関連書籍 ●ユダヤ移民のニューヨーク―移民の生活と労働の世界 http://www.hide1970.com/Book-report/6.html ●ニューヨーク知識人―ユダヤ的知性とアメリカ文化 http://www.hide1970.com/Book-report/7.html

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posted by cocoro潤 at 15:04 | ★ロハスな映画・演劇・音楽

ロハスな情報:4月5月公開

4月と5月の公開の映画です。 

こんなにあるんですね。
どれ見ていいのかわかんないですね。ふらふら

■2006年4月公開
プロデューサーズ
タイフーン TYPHOON
リバティーン
寝ずの番
立喰師列伝
風のファイター
the EYE 2
闇打つ心臓 Heart, beating in the dark
家の鍵
パパラッチ
君とボクの虹色の世界
キス・キス バン・バン
トカゲ女
美しき運命の傷痕
映画監督になる方法
恐怖依存症
カブール・トライアングル
剣 tsurugi
ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
ブラッドレイン
僕の大事なコレクション
アイス・エイジ2
名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)
クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!
ニュー・ワールド
アンダーワールド:エボリューション
トム・ヤム・クン!
Vフォー・ヴェンデッタ
小さき勇者たち 〜GAMERA〜
僕の大事なコレクション
ロンゲスト・ヤード
ブラッドレイン

■2006年5月以降公開■
ダ・ヴィンチ・コード
ナイロビの蜂
ユナイテッド93
オーメン
DEATH NOTE デスノート
猫目小僧
インサイド・マン
着信アリ ファイナル
LIMIT OF LOVE 海猿
トランスポーター2
ピンクパンサー
日本沈没
トリック 劇場版2
ハチミツとクローバー
ブレイブ・ストーリー
アローン・イン・ザ・ダーク
サイレント・ヒル
カポーティ
バルトの楽園(がくえん)
ゲド戦記
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
ポセイドン
スーパーマン リターンズ
M:i:III
スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
父親たちの星条旗
硫黄島からの手紙
*この中の映画には ロハス(LOHAS)じゃないのもあるかもしれません。    ロハス(LOHAS)な風にのって〜トップへ
posted by cocoro潤 at 17:41 | ★ロハスな映画・演劇・音楽

ロハスな情報:最近の映画情報????

ここでは、最近話題の映画についてその感想を書いていきます。

でも、最近は映画を見ていないので、書けません。

一番最近見たのは、なんだったかなあ? バッド(下向き矢印)

<ここで3分沈黙>

思い出しました。

戦艦大和ではなく「男たちの大和」だったかな。

それを見ました。

すごくリアルな映像だったなあという感じです。

思ったほど、人間臭い部分の描写がなかった気がしました。

でも、泣けましたけどね。



*ちなみに、私は映画のことは全く素人(あたりまえですね・・・)で、
たくさん見ているわけでもありません。
映画をよく知らない人間のたわごとくらいに思って聞いてください。


でも、これからは、せっかく独立したんだから、はやりの映画は見ていこうと思っています。

皆さんも、自分が見た映画の感想を知らせてください。

waiwai@ecolife-office.net



同じ映画で、よかったーという感想と,つまらなかったという感想があると、おもしろいですよいね。
posted by cocoro潤 at 13:08 | TrackBack(0) | ★ロハスな映画・演劇・音楽

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